準備風景 午前7時から各メーカーのブース準備が始まりました。 |
準備風景(2) | |||
IKARIYA&RED ORCAブース 当店ブースは午前9時にセッティングが完了しました。 |
IKARIYA&RED ORCAブース(2) | |||
ふらりと訪れたナイフの神様ラブレス氏と当店スタッフ。 | JOSH氏(STRIDERKNIVES) & RYAN氏と当店スタッフ。 2人で鉈、庖丁その他30本以上のまとめ買いをされました。 |
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ウォーレントーマス氏 2日目に当店ブースを訪れ、 庖丁を3本お買い上げいただきました。 |
DAN BURKE氏 向かいのテーブルで当店のスタッフと大の仲良しになりました。 当店女性スタッフにいつもちょっかいを掛けてきていました。 Best Folder賞を受賞されていました。 |
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屋外では鍛造のデモンストレーション等も行われていました。 |
RED ORCA 狩猟用ナイフ・剣鉈 |
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義彦作 庖丁 |
他のブースの模様 | ||||
BUCK KNIVES 当店の隣のブースでした |
KARAMBIT タラーニ氏は残念ながらナイフスクール主催の為、ショーには姿を見せませんでした。 |
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EMERSON 常に沢山の人が訪れ盛況でした |
SureFire |
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STRIDERブース 現地でも一番人気で常に人だかりができていました ショー最終日にはストライダー関係者が私達のブースを直撃!よってたっかって山ほどお求めになられました。また当店も今回仕入れたアイテムが多くあります。近日UPしますのでご期待下さい! |
STRIDERブースの展示品(1) | |||
STRIDERブースの展示品(2) | STRIDERブースの展示品(3) | |||
Rockstead (Ishida Industrial
Co. Ltd) 竹に刃を何度も叩き付ける実演で刃先硬度の強さをアピールし、訪れる方々を驚かしていました。 |
SEKI CUT 現地在住スタッフが接客にあたっていました。 |
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Hiroaki Ohtas氏 今回も完成度の高いナイフを持参されておりました。 |
コンペティション他 | ||||
Best Art Knife Taylor Palmer氏 タイムマシンをイメージし、歴史の移り変わりを美しい彫刻で表現したナイフ。 |
Best Non-Damascus Handforged ブレード、ハンドル共に美しい仕上がり |
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BEST DAMASCUS Red St. Cyr氏 ダマスカス鋼の打ち刃物の製作の難しさを詳しく説明していただきました。 |
BEST DAMASCUS Red St. Cyr氏 ヒルト、ブレード共にこだわったダマスカス鋼を用いた完成度の非常に高い作品 |
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Best Fixed Blade Steven Rapp氏 |
BEST IN SHOW Steven Rapp氏 正にBEST IN SHOW。 その美しさ、完成度の高さは飛びぬけていました。 |